2011年6月16日 (木)

galera

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2011/06/12(日)

4月から色んなクライミングジムに登りに行こう!とmaazと決めていたのですが・・・

なにかと、なにかと・・・結局kawasemi以来、2ヶ月経ち、ようやく2店舗目に行ってきました!

今回お邪魔したのは、itotakeshi君に「楽しい!」と教えてもらった大阪、大正駅の近くにある、galera!

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小さいながらも、綺麗なエントランス、明るい店内、楽しい壁

素敵なオーナーカップルがstaffで、

休憩スペースもノンビリくつろげて、爽やかで、アットホームでgood!

うん、開放感っていうか、清潔感っていうか、センスっていうか、とても良かったです!

トイレも綺麗し、登った後は足も洗えてスッキリ!

居心地良かったなあ・・・

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で、肝心の課題は・・・私、現在リハビリ中の為初級課題しか触れませんでしたが、目でも追ってきました。初心者にも無理なく楽しめる易しい課題から、いい感じに難しくなってゆき、十分に楽しめました。壁の形状もソソラレルソソラレル!!!

楽しいホールドもたくさんあって!

ここの壁、楽しく登って、ガッツリトレーニングできるんじゃないでしょうか!

長物(トラバース)課題も、たくさんあって、ボルダラーもルートクライマーも分け隔てなく楽しめるようで、オーナーさんのクライミングに対する気持ちの現れだと思いました。

私は、ルートもボルダーも両方大好きなので嬉しくなってしまい、相当気に入ってしまいました!

私のホームジムはpump大阪なので、しょっちゅう行く事はできませんが、ボルダーをガンガン登れる体に戻ったら、また早く行きたくなるジムです!

galeraさん、ありがとうございました!

2011年6月 2日 (木)

六甲堡塁岩

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2011/05/21(土)

東北から帰り日常生活にギャップを感じつつ、堡塁岩にmayumiさん、yukoさん、maazと4人で向かいました。

Imgp1347_2 やはり岩はいい・・・

蒸し暑い下界とは違い、ヒンヤリ涼しい六甲山上。愛知県から来られた3人組みのクライマーと長話等して、ノンビリクライミングに徹した一日でした。

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残念ながら霧の為午後3時には撤収となってしまいましたが、おかげで明るいうちから始めることのできた自宅での宴会はとても楽しく過ごすことができました!

みなさんお疲れ様でした!

2011年5月29日 (日)

烏帽子岩&畑

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2011/05/04(水)

この日は共にクライミングを始めた友人、山中君と久々のプライベートクライミング。

(10年振りかな?)

maazと3人で道場烏帽子岩へ。

5.11cのスラブにトップロープを掛けて、3人でワイワイ楽しむ。

昔が思い出され、懐かしく楽しく感じました。

この日の僕の目的は、山中君が栽培している道場の畑のお手伝い。ひとしきりクライミングを楽しんだ後は皆で苗を買いに行き、道場駅近くの畑に舞い戻った。

キュウリ、レタス、ブロッコリー、スイカ等の苗を植え、水やり、雑草抜きと久々の土いじりは、腰がいたくなりはしたもののとても気持ちの良いものでした。

北海道ニセコ以来ほぼ3年ぶりの畑いじりとなりましたが、夕日の傾く道場の田畑の景色を眺めていると、やはりこういう空気感を僕は求めているのだと再認識しました。

2011年4月19日 (火)

gravity research nanba opening competition

2011/04/16(土)

gravity regearch nanba店が15日金曜日にオープン。2日目のこの日は5月8日に行われる”Rock Climbing OSAKA JAPAN 2011 namBa HIPS CUP”の選考会を兼ねたオープニングコンペが行われました。

オープンに向けて、約10日間ホールド付けや課題設定を共に行った伊藤剛史君の応援にmaazと2人、グラビティに足を運んだ。今まで多数のコンペを運営し、少ないながらも参加もしてきましたが、観戦の為にコンペに出向いたのは初めて!

ちょうどオープンクラス予選のオブザベーションが行われていたので、ギリギリ競技開始に間に合いました。

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予選課題は垂直壁~ルーフ~垂壁というシンプルなルート。
ルーフ抜けまではアプローチのように見えるほど、最初に出場した10人程度の選手は難なくこなしてゆく。しかも1人目から完登!

ルーフでの力の出し方で、ある程度選手の技量が推し量れましたが、カンテの回り込みでは、各選手それぞれのムーブが展開され見所であった。
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我らが伊藤君は、唯一カンテを見事に使い込み、設定ムーヴでは?と思わせる登りで完登。
この時点で9人中7人が完登。所要で席をはずしたので残りの選手の登りは見る事ができませんでしたが、この後の選手は完登できなかったようです。

若干課題の難易度と選手の出場順に調整があれば、より盛り上がる展開になったかと思われる予選でした。

Imgp0202_2 tanaka-chanのビレイヤーはミッチー!

ミドル男子決勝ではkatouさん、トッチーの健闘もありましたが、tanaka‐chanの見事な完登で決着がつきました!

Imgp0211_2 女子決勝は若い子達も健闘していましたが、さすがナタリアさん!惜しくも完登は逃しましたが安定感のある登りで優勝!

オープン男子決勝はメインウォールを突き上がるロング課題。

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鍵になったのがトラバースでの大きなホールドに至る一連の処理。各選手、多種多様なムーヴを披露してくれましたが、足を先行させた選手は、ヨレてしまったように見受けられました。
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伊藤君も検討しましたが、トラバースを超えた次のセクション入り口でフォール!残念でしたが、この悔しさをバネに、これから充実したクライミングが展開されていく事を期待し応援していきたいです。

結局4名が終了点手前の激ワルスローパーをタッチで同着。タイムの短い順番で順位がつけられるという寂しい結果となりました。伊藤君と共に応援していたダイダイが最高到達点同着だったのに、登攀時間で4位だなんて・・・最初に告知していたとはいえ、ディフィカルティ競技はスピード競技じゃないんだから・・・なんとも言えない締めくくりですなあ・・・

課題設定は非常に難しい作業ですが、より観衆が見ていて楽しい戦いや、選手達が充実し、出し尽くし、スッキリした結果の出るコンペが今後増えることを期待します。

選手、staffの皆さんお疲れ様でした!

2011年4月11日 (月)

下見

2011/04/10(日)

朝、兵庫県会議員選挙の投票を済ませ、満開の桜のもと、来週のチャリティ体験会の下見に、神戸市北区道場の烏帽子・駒形岩にmaazと向かった。

のんびり車で走っていると、平地のソメイヨシノは最高の満開状態で、桜のトンネル等も堪能。

しかも、甲山方面から見るゴロゴロ岳や観音山には、山桜も散りばめられているのが目に飛び込んでくる。そんなところにあるんだね!って感じで、1年に1度存在を現してくれる山桜に感動!

船坂の峠を走っていると、新緑も芽吹きだし、山の力、自然の力が吹き出してきているようで、エネルギーを感じ取って嬉しくなってきました!(いずれも峠を運転中の為写真が無いのが残念ですが・・・)

そんな春うららの中、烏帽子岩には30人ほどの人が登りに来られていました!来週、10人以上のパーティーを引き連れる予定なので、極力一般のクライマーさんに迷惑を掛けないような体験会にしなければと痛切に感じます。

たくさんのルートをテェックして、イベントに適したルートもあれば、適さないルートもありますね。グレードだけでは判断できないものです。

烏帽子岩、大ハング帯、駒形岩と登り渡って、最後は気がつけばもう日没(笑

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来週も晴天に恵まれることを祈ります!

注意! 烏帽子岩右奥壁(東部エリア)

昨日確認した烏帽子駒形岩エリア。

僕が初心者に使用できるか判断したかったのが、昨年開かれた烏帽子岩右奥壁(東部エリア)と表記されている11本のルートである。5.7が3本、5.8が3本、5.9が3本と、ビギナーさんには嬉しい限りのグレードが、木に取り付けられたトポには記されている。

昨年5月のアウトドアスクールの際、試しに1本登ってみたがボルトや岩はしっかりしているものの、終了点のすぐ真上の石、岩、土、木々が、危険と判断して、スクールでの使用、及び自分自身の使用は控えていた。

昨日ヘルメット装着のうえ、殆どのルートのボルト、岩、終了点を確認して登ってみましたが、やはり現在も終了点の真上、このエリアの一帯が、いつどんな落石が起きてもおかしくないロシアンルーレット状態であることには変わりありませんでした。(僕は地質学者でも無ければ、落石を予測する勉強をした訳ではありませんので素人判断ですが、僕の12年の岩場経験、色々な落石現場に直面した経験からの危機センサーは警報状態です)

登る岩や、ボルト、終了点はしっかり安定していたので、登るには問題が無いように見えますが、頭上の落石という意味では、こんなに怖いフリールートエリアで登った経験は僕にはありません。完全にヘルメットを着けていないと、クライマーもビレイヤーも自殺行為に感じます。

もちろん、既存のフリーエリアが安全か?と問われると、どこも危険が存在していますし、落石の可能性はどこのエリアにもあります。しかし、ここまで見事に頭のすぐ上の土からニョキニョキ飛び出した岩があるエリアは・・・

もちろん自己責任、自己判断で危険を回避しながら楽しめればbestですが、経験も知識も無いビギナーさんが、木に掲げられたトポの5.7や5.8の数字を見たら、喜んで登り出してしまうのは自然の流れでしょう。人工壁しか経験が無くヘルメットを持っていないクライマーさんも、たくさんいる事でしょう。

ルートを開かれた方の気持ちを考えると、たくさんの労力、たくさんの資材の提供等がうかがわれ胸が痛くなりますが、あえて注意させてください。とても優しいルートを一生懸命作っていただいた事はしっかりボルトを設置されている事からも想像できますし、ルートだけを見ればそこを子供達やビギナークライマーさんが楽しく登っていただければと思うのですが、あの終了点の上の岩や土を見つめれば見つめるほど、僕は危険だと感じてしまいます。

20年以上、そこにルートが開かれなかった理由を先人達は感じていたのではないでしょうか・・・

経験者や判断能力のある人がいれば回避できそうですが、できれば、この記事を読まれたクライマーさんは、烏帽子岩右奥壁(東部エリア)を登る際、非常に注意が必要だと思ってください。もしくは判断できない方は登攀しないで下さい。今後注意喚起できる表記を現場にしてゆきます。

2011年3月28日 (月)

ウエルストーク豊岡 ホールド交換 + α

2011/03/17(thu)~18(fri)

ウエルストーク豊岡がopenしてから4月で1周年となります。

最初は少ないホールドと、少ない課題でstartしたクライミングウォールでしたが、徐々にホールドを増やし、3ヶ月に1度訪れるメンテナンスの合間に課題も設定してきました。しかし、さすがにホールドの付け替えも無く、同じ課題しか登れないとあれば、せっかく定着しはじめてきたクライマーさん達もマンネリ化してしまうというものです。

そこで、今回は私と同じく元(現?)pump osakaスタッフのミッチーと、ウエルストークスタッフの森井君と共に、二日間で全てのホールドを外し、新しい課題を全ての壁に設定する事になりました。

一日目、朝6時半に西宮を出発しましたが季節はずれの寒波により、篠山辺りから雪が降りしきり危うく高速の通行止めに絡んでしまいそうでした。前回1月の雪国感たっぷりの時期に訪れた時は、降雪量が少なかったおかげで2時間半で到着しましたが、今回はスロー走行の為3時間半のドライブとなってしまいました(泣

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午前中には全てのホールドを外し、昼ご飯を食べる為、豊岡市の公共施設へ行くと、災害復旧の為の工事車両や、応援の職員らしき人達を乗せたバスが、東北へ向けてちょうど出発するところに出くわしました。震災から7日目、東北から遠く離れた豊岡市の心意気に嬉しく思う気持ちと共に、私もできる事をしたいという思いが一層強くなりました。午後はあらかたのロープ課題を設定して一日目は午後8時半で終了。ホテルに着いて、震災情報をテレビで眺めていると、疲れているはずなのについつい遅くまで見続けてしまう。

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二日目の朝、ホテルの窓から眺めた雪化粧された豊岡の山や街は、この日誕生日を迎えたという意識からか、特に美しく見えました。

ホテルから車で5分、8時45分には作業を始めましたが、金曜は通常の営業日。9時前から続々と施設利用者が来場されていました。この状況では、ガリガリガリッ!!!と、うなる電動のインパクトドライバーを派手に使用する訳にもいかず、インパクトと手回しの2段構えという手間の掛かる作業。

時間的にも厳しかったが午前中にはボルダー壁にあらかたのホールドを付け、ロープ課題の仕上げに移る。スカスカに見えていた壁も、ここからのホールド追加、課題設定、テープ貼りにより、見違えるように立派になりました。夕方からはボルダーの仕上げ、なんとか夜の7時には課題設定の作業を終える事ができました。

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ロープ課題は14本、ボルダー課題は持久力課題2本を含め約20本。

最終日の夕方にはお客さん達が登りに来られ、早速新しいボルダー課題にチャレンジしてくれていました。北山でご一緒したTさんや、噂で聞いていた”先生”にも会えたし、数人の方に挨拶できて良かったです。待ってました!とばかりに登ってくれる姿を見る事ができると、作り甲斐もひとしおです!(いつもは休業日に設定してお客さんの登る姿は見れなかったですからね。)

グレードは若干前後する可能性がありますが、楽しんでもらえると嬉しいかぎりです!

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その二日後、pump osakaに登りに行くと、ミッチーが”先生”達が来てくれたよ!って嬉しそうに僕の元に素っ飛んできた。あまりの唐突さに一瞬なんの事かな?と思いきや・・・

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遠く豊岡からミッチーが居るであろう情報をつかみ、大阪まで登りに来られた”先生”と”kちゃん”

そのモチベーションの高さに、自分も嬉しくなって仕事で忙しいミッチーの代わりに、リード体験をできるようにレクチャーしちゃいました!(ウエルストーク豊岡は基本的にリードクライミングができないので、”先生”は9ヶ月もトップロープしか経験が無かったそうな・・・)

2人ともクリップ練習をした後、擬似リードを経て見事に初リードを完登!2月からクライミングを始めた”kちゃん”、気持ちの強さがひしひしと伝わってくる熱い登りでした。

”先生”にいたっては3本目に5・12aにチャレンジ!

今回のルートセットまでの豊岡の最高難易度は5・11c・・・

それを登りきっていた”先生”にとって、本格的なクライミングジムの5・12をチャレンジしたい気持ちは、僕にもすごく理解できた。今まではリードを覚えて直ぐに難易度の高いルートを登りたいって言われても、下のグレードをコツコツ登ってリードにも慣れてからにしますか!って導いてきた自分も、思わずok出しちゃいました!

ミッチーの頼りになるビレイで果敢にチャレンジする”先生”。習いたてのリードで、おそらく初めてであろう傾斜のある課題、しかも全く未知のグレード!数pinクリップした後、初のリードフォールを喫し5・12チャレンジは終わった。

僕は、こんなアグレッシブな気持ちに触れると、とても嬉しくなり、メチャクチャ応援したくなる。

普段リードはできず、ある程度の難易度の課題までしかなく、岩場までは3時間以上の厳しい環境の中で、日々精進しているウエルストークのビギナークライマーの為に・・・

BBF Climbing School特別企画としてアウトドアロープクライミング体験会を、

4月17日日曜日に行う事になりました!

ウエルストークのみなさんたくさん参加して下さいね!詳しくはウエルストークスタッフ森井君にお尋ね下さい。

次回は外岩で熱い登りを楽しみにしていますよ!

2011年1月22日 (土)

ウエルストーク豊岡

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2011/01/20(thu)

3ヶ月ぶりにウェルストーク豊岡を訪れた。

雪国だった。(笑

ウェルストークのクライミングエリアの利用状態は、ボルダー壁はopen時から無料開放されているので、子供達は喜んで登っているようだが、ロープエリアは、1,200円必要だった為、なかなか定着して登る初心者の人は少なかったらしい。

しかし、昨年11月以降無料チケットの配布や利用料を500円に値下げするなどして、着々と利用者が定着しているらしい。

課題も自分達で作成しているようで、とても良い雰囲気になってきているようだ。

今回、メンテナンス後、既存ルートの改良と、新しいルートを3本設定しました。最難課題も設定していますので、楽しんで下さいね。

但馬地方、日本海側でクライミングに興味のある方は、是非一度利用してみてください!

2010年12月23日 (木)

備中 2010-5

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2010/12/18(sat)~19(sun)

2週間おきに備中へ通いだして今回で4回目。

年内はこれで最後の備中ツアーになりそうです。

この6週間で8日。9月のロングツアーを入れると、この秋だけで備中には16日お世話になりました。(まるで1ヶ月の海外ツアーにでも行ったぐらい登らせてもらえた。)

初日はなんだかんだで備中町に着いたのが午後3時半(笑

暖かく、すぐとりつける岩場といえば・・・長屋坂・・・9月に友達を案内したが、登るのは5年振り。鳳来鬼岩、備中権現、ニューエリアと登っていると、岩場の規模も、洗練されてない感じも厳しいものを感じるが、とりあえず3本登ることはできた。

初めて備中に訪れたのは11年前の12月、pump staff初期memberのtomiyanと入社したてのito-hideと共に、maazと4人、真夜中到着で用瀬小屋に転がり込んだ。

初日、2ルンゼで備中の洗礼を受け、ガッツリはじき返された。

2日目、開かれたばかりのスィートエリアと呼ばれていた長屋坂に足を運んだ。

当時の備中としては異例の易しい課題が何本も開かれていたので、スィートエリアと呼ばれたのだろう。僕等も気持ち良くたくさん登らせてもらえた。初心者であった当時は登れさえすれば満足していたので、岩場の質を判断できる術もなかった。その後、多数の事故や怪我も起こり、自分自身とても敬遠していた岩場なのだが、この時期に登ってみると昔の記憶が蘇り懐かしく感じた。

今考えてみると、良い岩場なのか、良くない岩場なのか・・・判断は人それぞれ、僕自身は岩に登れる事に感謝!

この日はスクールで訪れていたjiro-sanに偶然出会った。登りながらjiro-sanの話を聞いてると、相変わらずの、じろー節。僕は彼のスクールというか、クライミングに対する考え方が大好きだ!

夜、買い物を済ませ用瀬小屋に行ってみると、10人以上の満員状態(泣 平川は、2グループが忘年会だとうい情報をつかんでいたので仕方なく車中泊。後で聞いたら平川は23人ほどの利用者だったとか・・・

2週前-小屋は4人、4週前-平川4人、6週前-平川2人

これから備中は冬本番、クライマーがたくさんやって来るんだろうなあ・・・

2日目、目覚めると8時、のんびり準備してニューエリアのアプローチを歩くと、登り出しは何時?てな感じだったのと、小屋泊の方々がニューエリアに行かれるとの事なので、我々は岡山エリア&羽山という超変則パターンを選んだのである!

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岡山エリア・・・用瀬小屋の頭上にそびえるフェイスのエリアである。

5年前、井上D助さんのリボルト作業に参加した際、僕もこのエリアで1本のルートをリボルトしたが、その前もその後も一度も登ったことの無いエリアである。しかも、登っている人を一度も見たことが無い(笑

垂壁で短いルート、近くに良いエリアがあるって事も手伝ってか、知り合いも誰も登っていない。そういうところをわざわざ登るなんて・・・僕は、そんな変わった事が結構好きだったりする。意外と楽しかったりするし、とにかく登ってみないと評価もできないしね!

感想・・・辛(から)っ!

5.10bであろうルートを5.8と思い登ったので・・・そりゃあ辛いっすよね(笑

改めて、感想・・・辛っ!けど、おもろい!

やっぱり10bでも辛いなあ、しかも2本目の5.8も辛い・・・でも、おもしろい!

辛くて、おもしろい・・・垂壁で辛いって事は、グレードが低くてもホールドが厳しいので、結局、高グレードの長いルートの核心やっているのとほとんど変わらない。僕にとってはメチャ良いトレーニングができそうである。

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取り付き場所は狭いが、日がしっかりあたりポカポカで気持ち良かったあ!冬にはもってこい。やはり、やってみるもんですね!

お昼は、直下のキャンプ場の芝生の上で暖かい日差しに包まれながら、の~んびりランチタイム。あれ?備中って、こんなに気持ち良かったんだあ!ってmaazと再認識。

おかげで、羽山に着いたのは午後2時半(笑

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羽山で登るのは6年振り。

どっかぶりの部分が目を引く、備中きっての高グレードエリア。

寒い・・・

最近、ニューエリア、長屋坂、岡山エリアと小春日和に感じるエリアが続いたので、ホールドの冷たさに僕の体は見事な拒否反応を示していた。今の僕には冷たい岩より、染み出してしまったとしても暖かいほうがストレスを感じないと思われる。

この日は、taba-chan、ako-san、yamaguchiさんに会ったが、彼らは寒くても岩がカラカラのこの時期、相当通い込んでいるようである。

結局、半日仕事5.11a、はつじょうき5.12aを触って日没終了。

ここを攻めるのは春まで待とう。

2010年12月12日 (日)

備中 2010-4

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2010/12/04(sat)~05/(sun)

2週間前は綺麗な紅葉が山の一面を覆っていましたが、12月に入ると備中の山はすっかり冬の装いに。しかし、我々が目指したニューエリア は前にもまして小春日和!あたたかい!っていうか極小ホールドをつかむには少し熱いかも!?

初日、6人しかクライマーがいなかったが、入れ替わり立ち代り3人の人が"四国第二国道”をトライされていたので、僕は無謀にも”京都物集女(もずめ)街道”5.13dをセレクト。下部の”ランコロ”5.12bの終了点からホールドが極小ツブばかり、これでは体が引きあがらない。次のpinにも到達しない。”物集女”をやったというより見ただけで終わってしまった。

翌日”ランコロ”の終了点にぶら下がっていると、隣を登っていたクライマーが、「”物集女”はそこから右に回りこむらしい・・・」と教えてくれたので、少し納得。前日僕が触っていたのは、ほんとにただのツブだったようだ。しかし、右に回りこんでも、悪いのは悪い。これも触っただけで、時間も無く結局登り出す事はできなかった。いずれトライしてみたいが、まずは”四国・・・”からコツコツやっていかなければ。

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今回は用瀬の小屋に泊まったが、利用者は僕らを含め3組、しかも1組は風呂トイレ炊事場使用のみで、車中泊。残りの1組は僕らが泊まるって事で、平川泊を変更したSさん夫妻。って事で最近、平川も用瀬もお泊りクライマー少ないようです。

以前よく登っていた頃、僕らは平日クライマーだったので、基本的に他のクライマーさんと会うことが少なかった。Sさんは昔から知り合いだが、Sさん夫妻と泊まりで会うのは初めて。しかも初めて喋った旦那さんのJさんがおもしろくって、あっという間に手持ちのアルコールが無くなってしまいました!こうやって、一緒に行く人だけでなく、いろんなクライマーさんと楽しい時間を過ごす事がこれからは増えていきそうだ。

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そうそう二日目にはたくさんの人がニューエリアを訪れていたが、アプローチを登りきった僕らに満面の笑顔で迎えてくれたY子さんに偶然会えたのは嬉しかった。よくpumpではお会いしているが、maazも僕もY子さんの素晴らしい登りに感化されることが多いので、いつか岩に一緒に行きたいと思っていたから偶然とはいえ一緒の時を同じエリアで過ごせて良かった!美味しいcoffeeもご馳走になりありがとうございました!