2011年5月12日 (木)

東北

11/05/12(木)

昨日で震災・津波から丸二ヵ月経ちました。

まわりでも震災の話は、とんと聞かなくなったような気がします。

阪神大震災で自分自身も家が全壊しましたが、2ヶ月経ったらケロっとしてたような・・・仕方が無いのかもしれません。

ところで、明日の朝出発で宮城県東松島市、石巻市に災害ボランティア活動に行ってきます。

作業は土曜、日曜の2日間だけですが、困っている人の助けになる事を願い、それと共に被災地の現状をこの目で確かめ、今後の日本を支える為の何かを感じとれればと思っています。

帰ってきたら、また報告しますね。

2011年5月 4日 (水)

里山遊び

2011/04/30(土)

CSWカンパニー主催の里山遊びにスタッフとしてお手伝いさせていただいた。

参加者は新一年生33人を含む46人!スタッフ5人で総勢51人!!!今まで引率した電車移動でのアウトドアイベントでは自分の経験で最大のものとなりました!

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場所は、烏帽子岩でお馴染みの、神戸市北区道場である。不思議と縁があるものです。

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里山からは烏帽子岩を登っているクライマーが見えました!

CSWさんの作っている里山ワンダーランド?わんぱく広場?には、手作りの机やイス、ツリーハウスにため池、数々のアスレチック遊具などなど、全てが手作り。

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しかも、お昼ご飯のカレーライスは、昨年みんなで田植えして、稲刈りしたお米と、CSWさんの畑で収穫した有機野菜の玉ねぎなどがいっぱいの手作りカレーである。

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たっぷり遊んで、畑仕事もして、お腹一杯になって大満足の一日となりました!

2011年4月28日 (木)

下見 立岩

2011/04/24(日)

1週間後のスクールの下見の為、京都府綾部市山家にある立岩に訪れた。僕達はmaaz、ooueさん、yukoさんの4人。オッキー達は5人。合計9人が静かな立岩に集った。

この日の自分の目的はスクールを行うにあたり、最近登りに来ていなかったのでボルトがしっかり固定されているか、浮石がないかをテェックする事である。途中雷雨に2度もみまわれましたが、6本のルートのボルトと浮石をテェックする事ができました。

まずは、ローズィー5.11a

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弱冠動く石もありましたが、場所的に落下する恐れのほとんどない浮石でした。ボルトもしっかりしていて快適に登る事ができました。ただし核心を越えてからのランナウトは激しいので要注意!

2本目はリーチアウト5.11a

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ボルトは問題ありませんが、キーになるアンダーガバホールドに亀裂が入っていたので要注意です。(写真の×)特にビレイヤーの位置は横に遠く離れたほうがよいでしょう。終了点も1箇所だけですのでロワーダウンは気をつけなければなりません。

3本目はエゴサポニンン5.10b

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左がエゴサポニン、右はローズィー

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初級の方のアップルートに最適です。ほぼ問題はありませんが、レンチで岩の音を確認していると、若干小さな石が動くことがわかりました。今すぐ取れる感じはしませんが、動くホールドは触らないほうがbestです。使わないで登る事ができますのでビレイ位置を注意しておくと良いでしょう。

4本目はオペラグラス5.11b/c

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高度感があり、立岩の看板ルートのひとつ。弱冠ボルトが錆びていたり、回転するハンガーがあるので近いうちにリボルトの必要性を感じますが、無茶なフォールを繰り返さない限り大きく問題は無いようです。岩自体は裏面に比べると非常に硬く安定していました。出だしと終盤に強度のあるムーブがでてきて良い課題ですね。(中盤はグレードからすると相当易しいですが・・・)

この間にオッキーの愛弟子hongou君が濡れているにも関わらず、オン・ザ・スプーン5.13a/bのレッドポイントに成功!彼にとって始めての岩の5・13の完登。クライミングを始めて3年、まばゆいばかりの若者の今後の成長が楽しみである。

そんな彼のトライを師匠のオッキーは僕のビレイの為見逃してしまった・・・本当にごめんなさい。彼の成長をとても喜んでいるオッキーには申し訳ないことをしてしまいました。次は彼の5.13b以上の登りをみんなで応援しよう!というか、我々も頑張らなければ・・・

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完登後、同じくオンスプをトライする後輩sakkunを余裕でビレイするhongou君。

頼もしいなあ!!

5本目はセンリュウ5・10c

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最後のランナウトが非常に激しい課題ですが、岩自体は安定していました。ボルトは弱冠錆びているのが気になります。少し終了点の残置物もゴチャゴチャしているのでスッキリできれば良いのですが。ルート自体はランナウトの最後に訪れる核心に対して、どれだけ恐怖感に負けずに思い切ったムーブができるかどうかのシビレる課題です。自信の無い方はトップロープをお奨めします。

この後、黒雲、激しい雷雨、ヒョウが降りつけ、朝の晴天が嘘のような土砂降りにみまわれました。しかし、この日最年少のryu君は雨宿りをしていた皆に見守られる中、傾斜のお陰で全く雨の影響を受けなかった由良川ハング5.12aのレッドポイントに見事成功!クライミングを始めて1年、初めての岩の5・12の完登である。hongou君に引き続き素晴らしい!!!ryu君、hongou君おめでとう!この若者達の成長の影には、コーチの多大な献身的な指導があった事の表れですね。もちろん、彼ら自身のクライミング能力や精神的な強さが一番の理由であるでしょう。しかし、コーチ・・・指導がうま過ぎなんじゃない!?(驚

6本目はryu君getの由良川ハング5.12a

写真はありませんが、ホールド、ボルト共に安定していました。しかも既に不安定なホールドはグルーで固められていました。短いルートですが看板ルートだけあって、よくトライされているのでしょう。初めての5・12aを目指す方にはお奨めだと思います。

その後、雷雨が嘘のように晴れ渡り、女性チームは嘘のように乾いたローズィーをトライしたのですが、最後のmaazのトライの時に、またもや雷雨!ほんとにコロコロ変わる天候に振り回されっぱなしの一日でした。

若者達の素晴らしい登りと共に、ルートのテェックを無事済ます事ができました。みなさんお疲れ様!ありがとうございました!そして、おめでとうございます!