ホームページ完成

2011/07/17(日)

遂に、BBF Climbing School ホームページが完成しました!

bbf-climbing.com

発足から2年半、ブログでこっそり始めたBBFですが、ここへきてホームページを開設することができました!

下記↓クリックでホームページにとびます!

bbf-climbing.com

今後は、このブログで展開していた、募集、レポート、日記を全てホームページ上でアップしてゆきますので、このブログは今日この日をもって営業終了となります。
(このブログ自体は当面残しておきますが更新はされません)

みなさん長い間当ブログを見ていただきありがとうございました!
今後は、bbf-climbing.comで引き続きよろしくお願いいたします!

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2012年7月25日 (水)

出会いと別れ・・・

2012/07/25(水)

出会いと別れ・・・

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2012年4月29日 (日)

春から夏へ

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4月の上旬は非常に寒く感じましたが、昨日今日の日中は夏でしたね!
さあ、夏に向けて最高のシーズン!登りまくってしまいましょう!

2011年12月 4日 (日)

秋から冬へ

2011/12/04(日)
ホームページに移行して、このブログの投稿を終了して4ヶ月以上が経ちました。

今年の秋は異常に暖かく、紅葉もなかなか進まなかったのですが、やっと六甲山系の山々も色づきましたね。駒形岩周辺も綺麗な紅葉が広がっています。

この12月、きっと秋から冬へ一気に変化してゆくのでしょうね。
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2011年6月16日 (木)

岩場体験会 参加者募集

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フリークライミング・・・岩を自分の体だけでよじ登る。

全く経験の無い人。

人工壁、クライミングジムでは登った事があるが、本物の岩を登った事が無い人。

是非BBF Climbing Schoolで本物の外の岩でフリークライミングしてみませんか?

ボルダリング、ロープクライミングどちらでも対応します!

BBFでは随時体験クライミングを募集していますので、興味のある方はeメール、電話でお問合せ、お申し込み下さい!

お申し込み・問い合わせ

tel:080-6149-7573 担当:森

e-mail:beblueinthef@ezweb.ne.jp

7月は毎週日曜日、体験会を開催予定しています。

場所:

ボルダリング:北山公園(兵庫県西宮市)、笠置(奈良県)

ロープクライミング:烏帽子・駒形岩(兵庫県神戸市)

時間:午前9時~午後4時頃

料金:5,000円(消費税・保険料込み)

必要な道具:基本的にBBFで用意できますので、飲み物、雨具、保険証をお持ち頂くだけでOK!(もちろん、自分のクライミングギアをお持ちの方は持参下さい!)

フリークライミング・・・本物の岩で登ると、めっちゃおもしろいですよ!!!

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galera

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2011/06/12(日)

4月から色んなクライミングジムに登りに行こう!とmaazと決めていたのですが・・・

なにかと、なにかと・・・結局kawasemi以来、2ヶ月経ち、ようやく2店舗目に行ってきました!

今回お邪魔したのは、itotakeshi君に「楽しい!」と教えてもらった大阪、大正駅の近くにある、galera!

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小さいながらも、綺麗なエントランス、明るい店内、楽しい壁

素敵なオーナーカップルがstaffで、

休憩スペースもノンビリくつろげて、爽やかで、アットホームでgood!

うん、開放感っていうか、清潔感っていうか、センスっていうか、とても良かったです!

トイレも綺麗し、登った後は足も洗えてスッキリ!

居心地良かったなあ・・・

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で、肝心の課題は・・・私、現在リハビリ中の為初級課題しか触れませんでしたが、目でも追ってきました。初心者にも無理なく楽しめる易しい課題から、いい感じに難しくなってゆき、十分に楽しめました。壁の形状もソソラレルソソラレル!!!

楽しいホールドもたくさんあって!

ここの壁、楽しく登って、ガッツリトレーニングできるんじゃないでしょうか!

長物(トラバース)課題も、たくさんあって、ボルダラーもルートクライマーも分け隔てなく楽しめるようで、オーナーさんのクライミングに対する気持ちの現れだと思いました。

私は、ルートもボルダーも両方大好きなので嬉しくなってしまい、相当気に入ってしまいました!

私のホームジムはpump大阪なので、しょっちゅう行く事はできませんが、ボルダーをガンガン登れる体に戻ったら、また早く行きたくなるジムです!

galeraさん、ありがとうございました!

2011年6月10日 (金)

烏帽子岩・駒形岩

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2011/06/09(木)

この日は長期スクールのMさん、Oさんの2人と梅雨の合間の烏帽子・駒形岩を堪能してきました!

9時過ぎに登り出した頃は、人も少なかったのですが曇り空の下、湿気が充満していたようで、ムッとした暑さが登りを妨げる感じがしました。11時を過ぎると烏帽子岩は山岳会の人たちが30人以上押し寄せ、日曜日かな?と思うほどたくさんの人で賑わいました。

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Mさんが遅れてやってきた頃には雲も切れ、日差しが岩場を包み、湿気も吹き飛び爽やかな風も吹いて快適な状態に・・・お昼を食べた後は賑わう烏帽子岩を後にして、我々は駒形岩に移動。

いつも不思議に思うのですが、烏帽子岩に人が一杯でも意外と駒形岩はガラガラのことが多いんですよね。案の定この日の駒形岩もガラガラ!

”フィギアヘッド”5.11bや”サイレントティアーズ”5.11aも登りたい放題でした。

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気付けば午後4時頃には駒形エリアにいたのは我々だけ。

そして烏帽子エリアに戻ってみても誰もいませんでした。岩の熱も冷め、爽やかな風の吹く夕方、この日一番快適な状態で、最後にジャスティスに再度チャレンジ!

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この最後のトライで、

ああ、これがクライミングの素晴らしさなんだな・・・

と感じる登りを見せてもらうことができました。

疲れ果てた体で、それまでできなかったムーブをこなし、力尽きるまで登り続ける・・・

登りたいという強い気持ちが、最も疲れた状態で体を突き動かし不可能を可能にする。

そして容易にできていたムーブすらこなせない程、力尽きるまで攻める・・・

残るのは心地良い疲労感と、攻めきった満足感と、登れない悔しさ。

そして、更なる高みを目指し励む日々。

本当に素晴らしい登りでした。久しぶりに最高に素敵なクライミングを拝見させてもらえました。

ありがとうございます。

2011年6月 2日 (木)

夏の小川山アウトドアスクール参加者募集!

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この夏!

2011年8月7日(日)~13日(土)

7日間に渡るBBFアウトドアクライミングスクールを、2年ぶりにクライミグの聖地”小川山”で開催します!

もちろん1日だけでも参加ok!複数日でも、レストを入れて飛び飛び参加も大歓迎!

(参加者の希望によりツアー自体の日程変更の可能性は有ります、というか是非希望日をお伝え下さい。)

詳細は下記に示しますが、定員は各日4名~6名までですので、各日定員になり次第締め切りとなります。

先着順ですので申し込みはお早めに!

お申し込み・問い合わせ

tel:080-6149-7573

e-mail:beblueinthef@ezweb.ne.jp

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小川山(長野県)アウトドアスクール8月7日(日)~13日(土)の7日間開催!

日本最大級の岩場、フリークライミングの聖地ともいえる長野県中東部に位置する小川山。真夏の暑さからおさらばして、標高1500mの快適な避暑地で、あまりある岩、無数の課題を目の前にして快適キャンプ&クライミング、ボルダリングはいかがですか?

日頃通いなれた岩場とは全く違う新鮮なエリアでの快適クライミング!小川山、金峰山の麓、廻り目平キャンプ場を360°囲んだ岩峰の数々は圧巻の一言。しかも、ロープクライミング用の岩峰だけではなく、相当数のボルダー群。一体何課題あるんだあ~!?ってな感じで、ロープ、ボルダー合わせると数百!、いや1000課題はいってるんではないだろうか・・・全ての課題を登り尽くすのは一生掛けても厳しいでしょう。

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そんなクライマーにとっては鼻血モンの岩の群れに囲まれ、標高1500mの快適なキャンプ場でのアウトドアライフは一度行くとノックアウト間違いなし!朝目覚めると8月でも肌寒い澄んだ空気に光る岩々、緑も多く茂り、そこかしこには沢の流れ。日中はさすがに真夏の日差しが強烈なものの下界とは全く違う乾いたクライミング!もちろん真夏の山間部なんでゲリラ的なスコールも強烈!しかしひとたび日差しが照りつけばさすが小川山花崗岩、ものの1,2時間でドライに!

そんな快適な真夏の定番、小川山アウトドアスクールをBBFクライミングスクールではインストラクターが7日間常駐し、その間であれば、1日から参加ok!もちろんレストを入れて1日おきに2日間や、連続3日間、いやいや7日全部!(体壊れるね)てな感じで、皆さんの都合の良い日程でリードクライミング、ボルダリングともに参加ok!(参加者の希望により、リード日、ボル日を組ませていただきます。)

instructor:森  寛

場所:長野県南佐久群川上村廻り目平キャンプ場周辺の岩場(通称:小川山)

日時:2009年8月7日日曜日~8月13日土曜日の7日間、毎日開催

料金:8,000円(1日)-但し2日目6,000円、3日目以降5,000円

集合場所:廻り目平キャンプ場内、金峰山荘前

集合時間:am8:00

基本的に現地集合ですが、電車で来られる方は講習参加前日の夕方までにJR小梅線信濃川上駅に来ていただければ送迎いたします。

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キャンプ研修会

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2011/05/30(月)・31(火)

六甲山上のとある場所で2日間に渡るお泊りの、キャンプ研修会なるものにstaffとして参加してきました・・・

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若い保育士さん達が20名程集まり、色んな遊び、野外料理、キャンプ遊び等を体験。

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なぜかしら、スルメイカを干す保育士さんたち・・・

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なぜかしらクライミングをする保育士・・・

他にも、野遊び、ターザンロープ、信頼ゲーム、薪割りなどなど・・・

そして、夜の宴の料理もみんなで作る・・・

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ダッチオーブンでローストビーフを作ったチーム・・・

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大量のポトフとお釜炊きのご飯を、自分達で切り出した薪をくべて炊き上げたチーム・・・

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ひたすらスルメの天ぷらをあげるチーム・・・

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あげても、あげても、食材は減らず・・・他のチームの料理が完成したので残りはバーベキューに変身!!

写真は無いがデザート担当チームは数種類のケーキを焼き上げ、ついでにクッキーまで焼いてくれました!

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寒い寒い5月の六甲山上で、アウトドア宴会・・・みんなで作ったたくさんのご馳走のおかげでとってもおいしく楽しい宴となりました!

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夜中はあまりに寒いので、キャンプファイヤーでの出し物研修は室内で・・・

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しかしいくら寒くてもドラム缶風呂は屋外で・・・気持ち良かったあ!

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二日目の朝食も、外でご飯、味噌汁、ポトフ、焼き魚、ホタルイカ、卵焼きなどなど盛りだくさん!

食べるや否や、クライミングウォールに喰らいつく男性保育士達・・・

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女性達は焼き物作りに夢中・・・壁は男性陣しか興味無いかと思いきや、

粘土をこねあげさっさと完成させた女性達は、どんどんクライミングにチャレンジ!

あまりの盛り上がりに、ウォールの解体作業を30分遅らせるほど大盛況だった。

最後は、参加者の保育士さん達だけで、昼ごはんの用意。講師は一切手を出さないという約束のもと、薪をくべ米を炊き、カレーを作る。

出来上がったご飯は、こげることも無く生炊きでもなく、とても上手に炊き上がっており驚いちゃいました!もちろん、カレーライスはvery good!

全てのアウトドア道具を皆で片付けて研修は終了となりました。

こんな研修会を仕事の一環として派遣されてきた保育士さん達・・・

楽しんでもらえましたか?

(きっと、一般の方達も是非参加してみたいんじゃないでしょうか・・・)

出発式

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2011/05/28(土)

雨の降りしきるなか重機の出発式の為、宝塚市役所に出向きました。

ボランティアバスツアーの仲間も8人集まり、初めて会う人がいたり、初めてメッセージの書き込まれた重機を見た人もいたり・・・

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非公式ではあるものの、宝塚市長の中川智子さんも駆けつけ挨拶をしていただきました。

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運送はリース会社が担当、石巻市重機部所属の重機として被災地のボランティア等の手により復興支援作業の大きな力となるようです。
出発式では、企画者のOさんが「単なるガレキ撤去の作業でなく、想い出のアルバム探しの力になれば・・・」と挨拶されていました。

資金は、宝塚ボランティアーセンター、リース会社に設置された募金箱により募金を募られたようです。
募金を振り込める口座や、組織的な活動はされていなかった為、必要な資金は集まりきれていないままの出発となりました。
広報活動としては周囲の人達への協力要請と、宝塚ボランティセンター内にパネルコーナーを設置してもらい、詳細なレポートや写真を展示し募金箱の設置等をされ支援を呼びかけられていました。
足りない資金はOさんと協力者の方で折半する模様ですが、日本財団に必要な資金の補助申請も行われているようで、現在は審査結果待ちだそうです。
ただ、ツイッター、ブログ、ホームページ等での広報活動ができなかった為、情報を掴む事が困難でした。宝塚に赴ける人、Oさんと直接会える人しか企画の内容を把握しずらかったようです。
素晴らしい企画が実行されましたが、うまくたくさんの人に伝えきれていない状況です。
今後もこの活動は第二段階に入る可能性があり、他にも淡路島でも支援組織を立ち上げる話がある事を、出発式の後のディスカッションで知ることができました。
私も、できることをできるときにコツコツと・・・この気持ちで東北復興支援、原発問題に取り組んでゆきたいと思います。

烏帽子

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2011/05/26(木)

この日はBBF初参加となるMさんと、長期スクール生Oさんと共に新緑の覆い茂る烏帽子岩へ。

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午後から雨の確立が高いということで朝8時にJR道場駅に集合して岩場へ向かいました。おかげで、誰もいない烏帽子をノビノビ登ることができました!なかなか空いていることのない”ゴールドフィンガー”5.10aもさっくりアップで登ることができました。

10時前にもなるとたくさんのクライマーの方達が来られましたが、十分アップは終わっていたのでOさんお目当ての”ジャスティス”5.11aにチャレンジ!

久々のトライなので、1本目はOさん、Mさん共にしんどかったようですが、便数を重ねるうちにお2人ともどんどん洗練されてゆきました。Mさんは安定してツノホールドを保持できるようになり、Oさんはとうとう目標のガバホールド2つを保持できるまでにいたりました。残念ながら足を安定させることができずテンションしてしまいましたが、確実に技術も力も向上しています。次回が楽しみです!

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”重機を東北へ!”

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2011/05/24(火)

ボランティアツアー仲間が重機を被災地へ送る活動をしているという事で・・・気になり、本人に会いに宝塚市立安倉小学校へ向かいました。

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私達が瓦礫撤去作業を人力で行った宮城県石巻市雄勝地区のように、まだまだ支援の手も道具も足りていない地域はたくさんあるようです。

宝塚市在住のOさんの個人でのこの企画
2度に渡るボランティアバスツアーに参加され、被災地からのニーズとして重機(ユンボ、パワーショベル)が必要と判断され実行されました。
もちろん他にも多種多様のニーズの中から、大島さんが強く思い、行動に移すことができたのが今回の”重機を東北へ!”という企画のようです。
石巻専修大学内重機部の方達と5月中に送ると約束されていたとも伺いました。
重機リース業者の協力を得、中古重機を買い取り石巻市へ寄贈することになりきました。
塗装し直され、”がんばろう東北””がんばろう日本””兵庫っぺ絆””兵庫県”"宝塚市”等のステッカーが貼られ、安倉小学校全校生徒の手書きメッセージがところせましと書き込まれていました。
授業の一環として重機への書き込み風景に立ち会うことができて、子供達の純粋な思いに触れることが出来ました。
宝塚中山にあるボランティアセンターでは、パネル展示等で被災地の現状、重機の必要性などが掲示され募金箱も設置されています。お近くの方は是非ご覧下さい。

六甲堡塁岩

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2011/05/21(土)

東北から帰り日常生活にギャップを感じつつ、堡塁岩にmayumiさん、yukoさん、maazと4人で向かいました。

Imgp1347_2 やはり岩はいい・・・

蒸し暑い下界とは違い、ヒンヤリ涼しい六甲山上。愛知県から来られた3人組みのクライマーと長話等して、ノンビリクライミングに徹した一日でした。

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残念ながら霧の為午後3時には撤収となってしまいましたが、おかげで明るいうちから始めることのできた自宅での宴会はとても楽しく過ごすことができました!

みなさんお疲れ様でした!

2011年5月29日 (日)

第4回兵庫県ボランティアバスツアー 3日目、4日目

2011/05/15(日)

作業2日目の朝も7時に宿を出発し、この日は1時間半バスに揺られながら石巻市へ向かう。

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石巻市では、石巻専修大学がボランティアセンターとなっており、ボランティアの大きな活動拠点となっているようでした。全国からのボランティア有志が集まっていて、テントもたくさん張られており、全国のあちこちのナンバーの車が集っていた。

ここで、この日の作業の詳細を私達のツアー代表者が説明を受け改めてバスで出発。

我々が向かったのは石巻市雄勝(おがつ)地区。

石巻専修大学から1時間半のバス移動。北上し、北上川沿いに全てが流されてしまった地区を横目に東へ向かい、最後に山を越え南下すると、激しく破壊された町に到着。

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雄勝湾の入り江の付け根に当たる町は惨憺たる状況で、2ヶ月経ったこの段階でも未だに廃材撤去作業は道路以外手付かずと思える状況でした。

ここで4台のバスは2台ずつの二手に別れ、湾の付け根から東西に分かれて対岸の海岸線の小さな漁村へとそれぞれ向かいました。

私達1号車、2号車が向かったのは海際の小さな埋立地。

目の前の海には屋根だけ見える家や、陸には打ち上げられた漁船がゴロゴロと・・・もちろん見渡す限りの家は壊滅・・・

我々が指示を受けた作業は、廃材撤去の為の重機が入る為に、重機が入れるように人の手で重機の入れる道を確保して欲しいとの要請でした。

目の前にはありとあらゆる廃材が、廃墟が、広がっていました。

柱、梁、壁、屋根、床、畳、電信柱も、冷蔵庫もテレビも家財道具も、服も、アルバムも、集めていた消しゴムのビンも、ぬいぐるみも、何もかもが2ヶ月経っても手付かずでした。

1号車のメンバーは男性15人、2号車は女性15人。

たった数時間の手作業で何ができるんだろう・・・

正直な私の感想です。

でも、やるしか無い。

男性は、とにかく大きな廃材を撤去し、女性はその後に残った細かい木片やガラス等を、ズタ袋に広い集め、最後には掃き掃除。

水に浸かった畳が、とても重く4人掛かりでやっと1枚運ぶ。

黙々と、老若男女を問わず、自分に見合った物を運び、拾い集める。

時には声を掛け合い、10人掛かりで運んだ壁や、梁などなど・・・

一体何件分の家を運んだのだろう・・・

私達ができた作業は、ほんの僅かなものでした。

しかし、こんな途方も無い廃材をどこまで撤去できるのか?と最初は思っていたのですが、みんなでコツコツ、コツコツ運ぶことで、私には想像できなかったほどの廃材を撤去する事ができました。

ほんとにコツコツ、コツコツと。

何より大変だったのは大物を男性人が撤去した後、細かい物をしゃがんで拾い続けてくれた女性達の作業だったと思います。

ほんとにみなさんお疲れ様でした。

作業の最後に今回のツアー代表者の方に写真撮影の許可を取り、作業場所を撮らせていただきました。

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なにも無い空間には、たんまり廃材が転がりまくっていたのですが、みんなの力で車が入れる状態になりました。そして地盤沈下した波止場には、満潮の波が乗り越えていました。

こんな地域がまだまだ報道されずに残っているのかと思うと、やるせない気持ちとまだまだたくさんの支援が必要だと強く思うのです。

阪神大震災では、2ヶ月でのべ100万人のボランティアが活動されたのですが、今回の東北は2ヶ月で25万人のボランティアしか活動できていません。あきらかに、復興支援が必要な人や場所がたくさんあるのに、しかも支援したい人がたくさん居るというのに、いろんな理由(広範囲、たくさんの被災地)があるのでしょうが、間を取り持つシステムが上手く機能していないため、歯がゆい状態が続いているようです。復興支援に携わった以上、私も少しでもこの状況が改善できるように何かをしていきたいと思います。

2日目の作業お終え、まだまだ手付かずの雄勝地区に後ろ髪を引かれる思いのまま、我々は一路神戸を目指しました。

2011/05/16(月)

15時間を費やし神戸に戻った我々は、解団式を行い、共に使った道具達をボランタリープラザまで運び上げ、全ての作業を完了しました。

最後に共に参加した仲間達と固い握手を交わし、互いをねぎらいながら帰路についたのでありました。

第4回兵庫県ボランティアバスツアー 2日目

2011/05/13(土)

午前5時過ぎに目が覚め、6時から朝食のおにぎり配布が始まる。準備を整え7時には宿を出発。

兵庫県が宮城県と共同で開設した、東北自動車道-泉PAにあるボランティアセンターを訪れ説明を受けた後、この日の作業場所となる東松島市に移動。

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陸前赤井駅前のボランティアセンターに降り立った瞬間、吹きすさぶ砂風に思わずとっさにゴーグルとマスクを着用したほど砂塵が激しい状況でした。

ここで、作業地のお宅への班分けや、道具の分配が行われ、15班に分けられていた我々は7班に編成され、それそれの作業宅へ徒歩で向かう。

しかし、バスで向かう途中も歩いて作業地へ向かう際も思ったのが、街は普通に見え、復旧作業をする必要があるのだろうかという疑問である。

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ごく稀に地震で潰れたであろう建物があったが、津波で流されたような家はどこにも見当たらない。我が班が割り当てられた個人宅も、見た感じなんとも無いようで住民さんも普通に暮らしているように思われた。

しかし、作業を開始してみると、手つかずのヘドロがたっぷり・・・

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この地域は側に流れる定川の津波による氾濫でほとんどのお宅が床上浸水してしまったようで、2ヶ月の間にパッと見える道路等は全てヘドロの撤去は終わっていたが、各お宅になると、庭や床下などにはまだまだ取りきれないヘドロで一杯だった。

特に我々の班が入ったお宅は、少し条件が違っており、ここではなんとも表現しがたいですが、全く手付かずの、ある建物内のあらゆる物の撤去作業とヘドロを除去する事となりました。

班は12人、作業時間は少ないものの、体を痛めておられる住民さんの姿を見ると、できる事なら完全に取り除きたい。たまたま我が班には頼りになる大黒柱的存在のHさんが居てくれたことで、作業は次第に進んでゆきました。

しかし、どうやっても夕方の作業終了時間には間に合わないだろうとHさんとも考えていましたが、お昼からは午前中に作業完了した班が合流してくれて、20人以上の巨大班となりました。それでも我々が手を付けた建物は相当な作業量だったので、できるところまででも進めようという状態でした。

私はボランティア作業というものに始めて参加したのですが・・・

全く知らない人達と、この人数で作業を共にした時、ああする、どうする、こうする等、手間取り、戸惑い、足を引っ張ったり、サボる人などがあるものだと思っていたのですが・・・

阿吽の呼吸というか、機敏で、一人ひとりに気を使いながら、みんなの助けになるような作業をみんなが心がけて行動した時、こんなにも効率良く作業が進むものなのか!と、驚愕の思いで一杯でした。

結果、時間内に終わることはできないと思われた撤去作業を終える事ができました。

控えめな住民さんとは作業に関わる事の質問での会話しかしませんでしたが、最後にいただいたお礼の言葉に、我々は癒される思いでそのお宅を去る事ができました。

各班作業を終えると、ボランティアセンターに集まり、泥で汚れた道具や長靴を洗い流し、東松島市のボランティアセンターの方にお礼の言葉を賜り、バスに乗り込みました。

仙台の宿に戻る際、高速道路から仙台市若林区を見ることとなりました。

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何も無い・・・の一言でした。

夜、宿舎に仙台市在住の友人一家が私を訪ねて来てくれました。震災の後、一番心配していた友人家族との4年振りの再会は私にとって、たまらなく嬉しい贈り物となりました。この友人は阪神大震災でも被災し、5、6年前から仙台に住んでいるのですが、またも被災。しかも、測量の仕事をしている彼は、震災後ほとんど休む間もなく連日仕事だそうです。体を労わって無理の無い仕事をしてほしいものです。

第4回兵庫県ボランティアバスツアー 1日目

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2011/05/13(金)

私が参加した東北ボランティアバスツアーは、ひょうごボランタリープラザという兵庫県が設置し兵庫県社会福祉協議会が運営している公の組織が企画実行したツアーでした。つまり、兵庫県から補助を受け、兵庫県在住、在勤者対象の短期ツアーです。

申込者が殺到する為、申し込み詳細が発表されるのも申し込み日のほんの数日前。毎日のようにテェックしていないと、気付いた時には締め切りになっている事が多かったようです。幸い、私には逐一ボランティア情報を伝えてくれる知人がいたため、毎日のテェックをする事無く情報を得ることができました。

5月8日日曜日:電話申し込み、先着順で68名の枠はその日のうちに一杯になり締め切りとなったようです。

申し込みから5日後の5月13日金曜日、JR神戸駅そばのボランタリープラザの入っているクリスタルタワーに集合、受付を済ませ午前8時に参加者67名、県スタッフ数名を乗せた4台のバスが宮城県仙台市に向け出発しました。

阪神高速、西宮-名神、米原-北陸道、新潟-磐越道、福島-東北自動車道、13時間を掛けて宮城県仙台市の宿に到着したのは午後9時過ぎ。

大移動の末、通ってきた景色を見て感じたのは、今現在殆どの日本の地域は何事も無く平穏無事であるという事。きっと東北沿岸部だけが局所的に壊滅的な打撃を受けているのだろうと、仙台に降り立ち想像したのでありました。

立派な温泉ホテルが我々の宿でしたが、神戸から運んだ毛布を持ち込み、宴会場というか、広間の畳のうえに敷き毛布を敷き、1人一畳のザコ寝という宿泊スタイル。

普段テント生活の多い私にとって畳の上は幸せでしたが、田んぼのカエルの鳴き声のような多数のイビキはなかなかのものでした。

烏帽子岩&畑

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2011/05/04(水)

この日は共にクライミングを始めた友人、山中君と久々のプライベートクライミング。

(10年振りかな?)

maazと3人で道場烏帽子岩へ。

5.11cのスラブにトップロープを掛けて、3人でワイワイ楽しむ。

昔が思い出され、懐かしく楽しく感じました。

この日の僕の目的は、山中君が栽培している道場の畑のお手伝い。ひとしきりクライミングを楽しんだ後は皆で苗を買いに行き、道場駅近くの畑に舞い戻った。

キュウリ、レタス、ブロッコリー、スイカ等の苗を植え、水やり、雑草抜きと久々の土いじりは、腰がいたくなりはしたもののとても気持ちの良いものでした。

北海道ニセコ以来ほぼ3年ぶりの畑いじりとなりましたが、夕日の傾く道場の田畑の景色を眺めていると、やはりこういう空気感を僕は求めているのだと再認識しました。

2011年5月16日 (月)

宮城県東松島市、石巻市雄勝地区ボランティア活動

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2011/05/13(金)~16(月)

16日早朝、宮城県から帰ってきました。

今回初めて被災者の方にお会いしました。私がお会いした方々は多くを語られませんでしたが、まだまだ続く災害復興の日々の中で生活しておられる困難さを感じました。

復興したように見える街の中も、1件1件のお宅には未だヘドロを出し切れないお宅も多数あり、2ヶ月経過しても全く手が付けられていない小さな漁村があり・・・

まだまだまだ、これから!

日本のみんなで頑張って支えていきましょう!東北!東日本!

2日間の短い日数での作業でしたが、色んな思いに出会い、色んな思いが交錯し、色んな思いが湧き上がりました。

僕は一緒に活動できた仲間のお陰で、重労働も笑顔で行うことができました。今回一緒に赴いたみなさん、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました!

詳細は改めて、時間を掛けてブログにて綴っていきます。

2011年5月12日 (木)

東北

11/05/12(木)

昨日で震災・津波から丸二ヵ月経ちました。

まわりでも震災の話は、とんと聞かなくなったような気がします。

阪神大震災で自分自身も家が全壊しましたが、2ヶ月経ったらケロっとしてたような・・・仕方が無いのかもしれません。

ところで、明日の朝出発で宮城県東松島市、石巻市に災害ボランティア活動に行ってきます。

作業は土曜、日曜の2日間だけですが、困っている人の助けになる事を願い、それと共に被災地の現状をこの目で確かめ、今後の日本を支える為の何かを感じとれればと思っています。

帰ってきたら、また報告しますね。

2011年5月 8日 (日)

京都 綾部 立岩 アウトドアスクールreport

2011/05/03(火)

1日(日)の予定を雨を避けて順延して行われた立岩でのプライベートスクール、黄砂に覆われた空の下、登り日和の一日でした。

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今回は、福井県から3時間掛けてお越しいただいたhiroshigeさん親子のBBF初参加スクールとなりました。参加自体は娘さんのyukiちゃん高校1年生、お父さんには私のビレイや写真撮影などアシスタントで大活躍してもらいました。ありがとうございます!

ユース代表でもあるyukiちゃんが、今回BBFに参加してもらった目的は、外の岩での初めてのリード体験!!

まずは”エゴサポニン”5.10bをトップロープでアップしてもらう。

岩をほとんど登ったことが無いのに、うまいうまい!よどみなくホールドを的確にとらえ安定した登りである。これなら安心と引き続き”エゴサポニン”で初めての岩場リードクライミングにチャレンジ!少しトップロープの時に比べると迷いがあったものの、見事なリード初完登でした!

続いては”センリュウ”5.10cで初の岩場リードクライミングのオンサイトトライに挑戦してもらいました。

立岩はランナウトの激しいルートが多い岩場なのですが、”センリュウ”も最上部の核心部分がランナウトしていて、万が一終了点手前の核心でフォールすればビレイヤーに激突しかねないほどのロングフォールが想像できてしまう、チョッピリ怖いルートなのです。なので、核心手前でクリップできるようにスリングを設置してトライしてもらいました。

リードでの初めてのオンサイトトライ。見事に落ち着いて、核心の動きも完璧!全く躊躇無く完登!素晴らしかった!!

こうなると、じゃんじゃん登ってもらいたくなるってものです。

が、その前にお昼後のアップを兼ねて、またもや”エゴサポニン”!しかし、3度目は全てギアを回収した状態でのマスターリードスタイルに挑戦してもらいました。

ヌンチャクがセットされていない状態ではクリップポイントも少し上になり弱冠の恐怖が伴い、しかもヌンチャクを引っ掛ける動作が一手間増えるので、一番内容の濃いいリードである。でも、さすがはyukiちゃん!これまた難なく登り切りました。安定した登りもさることながら、とにかく登りが美しいんですよね。

5本目は”ローズィー”5.11aのオンサイトトライ。

オンサイトしづらいこのルートですが、入念なオブザベーションを行い見事なオンサイト!

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どんどん登るyukiちゃんに”オペラグラス”5.11b/cもオンサイトトライしてもらいました。

出だしのパワフルなムーブも難なくこなし、中間部もスイスイ登る。

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核心に至ると、リーチ&パワフルなムーブに手こずってしまい、何度も何度も行きつ戻りつしながら、いろんなムーブを試してゆく。粘りに粘ったものの残念ながらフォール。しかし、そのトライ時間は、なんと40分!この粘り!諦めない強い気持ち!とても素晴らしく感心しました!私も見習わなければ!

この後の2トライ目も長時間に渡り頑張ってくれましたが、さすがにヨレているのがわかったので諦めて降りてきてもらいました。2本トータルで1時間20分程頑張ってくれました。

Nice climbing yuki!!

いやあ、初めての岩場リードを経験してもらおうという目標どころか、素晴らしい登りを披露してくれたyukiちゃんに感謝です!これからも熱いクライミングを続けて頑張ってくださいね!

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yukiちゃん、hiroshige-papaさん、お疲れ様でした!

そして、参加いただきありがとうございました!!!

2011年5月 4日 (水)

里山遊び

2011/04/30(土)

CSWカンパニー主催の里山遊びにスタッフとしてお手伝いさせていただいた。

参加者は新一年生33人を含む46人!スタッフ5人で総勢51人!!!今まで引率した電車移動でのアウトドアイベントでは自分の経験で最大のものとなりました!

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場所は、烏帽子岩でお馴染みの、神戸市北区道場である。不思議と縁があるものです。

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里山からは烏帽子岩を登っているクライマーが見えました!

CSWさんの作っている里山ワンダーランド?わんぱく広場?には、手作りの机やイス、ツリーハウスにため池、数々のアスレチック遊具などなど、全てが手作り。

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しかも、お昼ご飯のカレーライスは、昨年みんなで田植えして、稲刈りしたお米と、CSWさんの畑で収穫した有機野菜の玉ねぎなどがいっぱいの手作りカレーである。

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たっぷり遊んで、畑仕事もして、お腹一杯になって大満足の一日となりました!

2011年5月 1日 (日)

烏帽子岩 ジャスティス

2011/04/29(金)

ゴールデンウィーク初日、昭和の日。

きっとあちこちの岩場や山に遠出する人が多いと想像し、すいている事を願いつつ、休日の烏帽子岩でプライベートスクールを行いました。

ひんやりとした空気に暖かい日差し、山桜が満開で新緑と青空とあいまって、素敵な朝を快適なクライミングでstartする事ができました。

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ちょうど2週間前に、初めて参加いただいたOさんが最初に登って見せてくれたのがタイムトンネル5.10a。くしくもこの日の1本目もタイムトンネルとなりました。

しかし、2週間前とは別の人が登っているように、美しく、安定感バッチリで、楽そうに登っておられるではありませんか!すごい変化に自分も驚いちゃいました!いいっすねえ!!!

9時台は少なめのクライマーの数でしたが、10時を過ぎる頃には続々とパーティが岩場に入って来られ、みなさんあんまり遠出していないんだなあと意外な感じがしました。もう1本アップしようかと思っていましたが、少し混んできたので、すいてるうちにジャンジャン登ろうということで、2本目から本日のお目当てを登ることになりました。

Oさんの目標はジャスティス5・11a

前回のtryで、ツノガバを取るまでのムーブは安定できていたので、この日はそこからのパワーセクションのムーブの解決が課題でした。なのに、トップロープを掛けにいく段階で、別のムーブを思いついた自分は、Oさんに新たなムーブも試してもらう事に。

午前中だけで3トライしてもらい、その中で数種類の手順、足位置を試してもらいました。リーチ的にも、引き付け力的にも厳しいセクションですが、何度も何度もムーブを試して頑張ってくれたOさん。3トライ目が一番安定していましたね。

お昼ご飯を食べてからは、お互いに午前中の疲れが出てきたのか、ムーブのキレも力具合もまったりモードへ。

ジャスティス5トライ目が終わってから、気分転換に、アフターバイト5.9を登ってみることに。ジャスティスもレイバック課題、アフターバイトは易しめのレイバック課題。しかし、油断大敵!雑に登ると痛い目に会うんですよね。

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いざアフターバイトを登ってもらうと、安定感も登りもvery good!!!

手の力も、足置きも、今までとは違う何かを感じながら登っていただけたようで、すごい進歩を感じました。この2週間での最大の収穫であったんではないでしょうか?

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最終的にはジャスティスを7トライ(!!)してもらいました。

6トライ目-安定感を求めると、ツノガバでの持ち替えムーブになりますが、持ち替えが厳しい!!

7トライ目-一般的なムーブだと足が外れてしまうが、ここで耐えられるバランスと力を身に付けることが一番の近道だという事が、数々のムーブのトライの結果感じられますね。

結局、核心を抜けるムーブは解決できませんでしたが、私も5回ジャスティスを登り、ありとあらゆるスタンス、ホールドをつぶさに調べ、数々の手順、足順、足置き、ありとあらゆるムーブを探ることが出来ました。

いやあ、こんなにジャスティスに色んな登り方があるのか!と、正直驚きました。

7トライの間も、何人かのクライマーがジャスティスを登っておられました。リーチのある人、力のある人、大胆なムーブの人、パワフルなムーブの人・・・etc 

基本的には自分も含め、みんなパワームーブありきの登りです。いかに楽に登るか。いかにして今の自分にできる最小限の力で登る事ができるのか・・・自分にとっても、このパワフル課題ジャスティスのパワーレスムーブを探る事は、とても良い勉強となりました。

Oさんにはありとあらゆるムーブをトライしてもらい、混乱させてしまったと思いますが、ある程度やるべきムーブが見出せたようです。あとは、バランスと足置きを洗練させ、少しのパワーアップを果たせば、必ずgetできることでしょう。

相当お疲れになられたと思いますが、本当によく頑張りましたね!

次回がとても楽しみです!

2011年4月28日 (木)

下見 立岩

2011/04/24(日)

1週間後のスクールの下見の為、京都府綾部市山家にある立岩に訪れた。僕達はmaaz、ooueさん、yukoさんの4人。オッキー達は5人。合計9人が静かな立岩に集った。

この日の自分の目的はスクールを行うにあたり、最近登りに来ていなかったのでボルトがしっかり固定されているか、浮石がないかをテェックする事である。途中雷雨に2度もみまわれましたが、6本のルートのボルトと浮石をテェックする事ができました。

まずは、ローズィー5.11a

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弱冠動く石もありましたが、場所的に落下する恐れのほとんどない浮石でした。ボルトもしっかりしていて快適に登る事ができました。ただし核心を越えてからのランナウトは激しいので要注意!

2本目はリーチアウト5.11a

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ボルトは問題ありませんが、キーになるアンダーガバホールドに亀裂が入っていたので要注意です。(写真の×)特にビレイヤーの位置は横に遠く離れたほうがよいでしょう。終了点も1箇所だけですのでロワーダウンは気をつけなければなりません。

3本目はエゴサポニンン5.10b

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左がエゴサポニン、右はローズィー

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初級の方のアップルートに最適です。ほぼ問題はありませんが、レンチで岩の音を確認していると、若干小さな石が動くことがわかりました。今すぐ取れる感じはしませんが、動くホールドは触らないほうがbestです。使わないで登る事ができますのでビレイ位置を注意しておくと良いでしょう。

4本目はオペラグラス5.11b/c

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高度感があり、立岩の看板ルートのひとつ。弱冠ボルトが錆びていたり、回転するハンガーがあるので近いうちにリボルトの必要性を感じますが、無茶なフォールを繰り返さない限り大きく問題は無いようです。岩自体は裏面に比べると非常に硬く安定していました。出だしと終盤に強度のあるムーブがでてきて良い課題ですね。(中盤はグレードからすると相当易しいですが・・・)

この間にオッキーの愛弟子hongou君が濡れているにも関わらず、オン・ザ・スプーン5.13a/bのレッドポイントに成功!彼にとって始めての岩の5・13の完登。クライミングを始めて3年、まばゆいばかりの若者の今後の成長が楽しみである。

そんな彼のトライを師匠のオッキーは僕のビレイの為見逃してしまった・・・本当にごめんなさい。彼の成長をとても喜んでいるオッキーには申し訳ないことをしてしまいました。次は彼の5.13b以上の登りをみんなで応援しよう!というか、我々も頑張らなければ・・・

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完登後、同じくオンスプをトライする後輩sakkunを余裕でビレイするhongou君。

頼もしいなあ!!

5本目はセンリュウ5・10c

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最後のランナウトが非常に激しい課題ですが、岩自体は安定していました。ボルトは弱冠錆びているのが気になります。少し終了点の残置物もゴチャゴチャしているのでスッキリできれば良いのですが。ルート自体はランナウトの最後に訪れる核心に対して、どれだけ恐怖感に負けずに思い切ったムーブができるかどうかのシビレる課題です。自信の無い方はトップロープをお奨めします。

この後、黒雲、激しい雷雨、ヒョウが降りつけ、朝の晴天が嘘のような土砂降りにみまわれました。しかし、この日最年少のryu君は雨宿りをしていた皆に見守られる中、傾斜のお陰で全く雨の影響を受けなかった由良川ハング5.12aのレッドポイントに見事成功!クライミングを始めて1年、初めての岩の5・12の完登である。hongou君に引き続き素晴らしい!!!ryu君、hongou君おめでとう!この若者達の成長の影には、コーチの多大な献身的な指導があった事の表れですね。もちろん、彼ら自身のクライミング能力や精神的な強さが一番の理由であるでしょう。しかし、コーチ・・・指導がうま過ぎなんじゃない!?(驚

6本目はryu君getの由良川ハング5.12a

写真はありませんが、ホールド、ボルト共に安定していました。しかも既に不安定なホールドはグルーで固められていました。短いルートですが看板ルートだけあって、よくトライされているのでしょう。初めての5・12aを目指す方にはお奨めだと思います。

その後、雷雨が嘘のように晴れ渡り、女性チームは嘘のように乾いたローズィーをトライしたのですが、最後のmaazのトライの時に、またもや雷雨!ほんとにコロコロ変わる天候に振り回されっぱなしの一日でした。

若者達の素晴らしい登りと共に、ルートのテェックを無事済ます事ができました。みなさんお疲れ様!ありがとうございました!そして、おめでとうございます!

2011年4月23日 (土)

プライベートスクール

2011/04/21(木)&23(土)

今週プライベートスクールを3回行いました。

今日23日土曜日は一時的に特別講師が2人加わり、色んな登りがあることも具体的に感じてもらうことが出来ました。しかも、スクール後、特別講師の方々へのスクーリングが展開されることになるとは思ってもみませんでしたが(笑

日ごとにスクール生さんにとって何が必要なのか明確になり、

何を改善すればどうなるのかが明確になってきました。

個人カルテを整理し、振り返ることで私自身の考えも整理されてゆきます。

短期間に集中してスクールをする事で良い効果を感じました。

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2011年4月21日 (木)

bistro 旬彩亭

2011/04/20(水)

今日は14年目の結婚記念日。

maazが9年前から2年程働かせていただいていた甲子園球場横(西側の細い道)にある

bistro 旬彩亭(ビストロしゅんさいてい)で、フレンチディナーをいただいてお祝いをしてきました。

オーナーシェフのちょいワルおやじの春木さんは昔と変わらず最高にナイスガイで、いつまでも美しい奥様と共に、最高の料理と旨い酒と共に僕らの記念日を祝ってくれました。

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macon 2008

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マコンに合う、ほうぼう、黒鯛、エイ&ほたるいかのアメリケーヌソース和え

めちゃめちゃ旨かった!当然か・・・

ここに至るまでにいただいたディナーセット¥1,800は超リーズナブル!

オードブル、スープにパン、ローストビーフのメイン料理で、なんでこんなに安いの~!!

しかも、ディナーセットは¥1,500から!!!ありえへん!!!(料理が出てくるたびに即食べ始めてしまったので写真を撮り忘れてしまいました(泣 で、今度こそはと、セットを食べ終わってからのシェフおまかせ魚料理でやっと撮影ができました(笑!)

以前何度もいただいたディナーコースもアラカルトも最高!!

なんといっても、旨い料理とオーナーシェフの人柄とトークに毎回ノックアウトを喰らう僕なのでした!

やっぱり最高や!

bistro 旬彩亭

tel:0798-49-7788

住所:兵庫県西宮市甲子園網引町2-13

甲子園駅から南西に500m(甲子園球場裏)

営業時間:11:30~14:00 17:30~22:00

定休日:火曜日

2011年4月20日 (水)

プライベートインドアスクール in pump osaka

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2011/04/19(火)

先週のフルコース講習に引き続き、Oさんのインドア講習を古巣であるパンプ大阪店で行いました。

同時に行われていたパンプさんのスクールの邪魔にならないようにと思っていましたが、すぐに周りが見えなくなる僕は、パンプスクールがどこで何を行っていたかもわかっていませんでした(笑

この日、Oさんのこれからの明確な改善点を発見!

時間をかけて、着実なものにしてゆきましょう!

ゴールデンウィーク 備中アウトドアスクール

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ゴールデンウィーク 備中アウトドアスクール

申し込み受付終了しました。

2011年5月3日(火)~5日(木)

岡山県備中町の石灰岩の岩場で3日間リードクライミングを堪能しましょう!

講習は1日だけでも参加可能!もちろん、2日間だけ、3日間全てなど、参加者の方の都合に合わせて参加していただけます。

定員になり次第各日の受付を締め切らせていただきますのでお申し込みはお早めに!

西日本最大級の石灰岩エリア備中・・・各岩場は中程度の大きさですが、車で移動すると1時間圏内に、多数のエリアが存在します。小川山とは違い1つの拠点から歩いて各岩場に行くには遠すぎますが、車移動で1日のうちに3、4箇所でも違うエリアを登る事も可能!

100岩場などを参照していただくとわかるのですが、5.14d(空知)を筆頭に、5.13から5.14ひしめく羽山渓谷、小屋からのアプローチ5分足らずの、じゃろう岩、2ルンゼ、岡山エリア、車からのアプローチほぼゼロの権現谷、長屋坂、リバーパクエリア、などなど他にも大小のエリアが存在する備中。

一昔前までは初心者にはグレードが辛くて厳しいエリア(初心者だけではないが・・・)として有名だったが、取り付きやすいルートや易しいグレードも増え、ビギナーからトップクライマーまで堪能できるエリアです。未だ訪れたことの無いクライマーの方には必ず訪れて欲しい岩場のひとつです。

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予定エリア:長屋坂・2ルンゼ・リバーパークエリア・ニューエリア・権現谷等、参加者の方の希望、レベルに合わせて各日のエリアを選んでいきます。

集合場所:備中用瀬小屋前広場     Ca3c0061

集合時間:5月3日(火)午前10時   4日(水)午前9時   5日(木)午前9時

集合場所がわからない方や、車をお持ちでない方は前晩出発可能であれば、私の車に3名まで同乗できます。

もしくは何台かで集合して向かう事も可能です!

予定講習時間:5月3日(火)午前10時~午後5時

          5月4日(水)午前9時~午後5時

          5月5日(木)午前9時~午後4時

宿泊予定場所:用瀬小屋横キャンプ場

テントをお持ちでない方は、シュラフとマットを用意いただければ用瀬小屋にも宿泊可能ですし、平川いこいの家に泊まる選択肢もあります。

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料金:1日 8,000円

お申し込み・問い合わせ

tel:080-6149-7573

e-mail:beblueinthef@ezweb.ne.jp

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2011年4月19日 (火)

gravity research nanba opening competition

2011/04/16(土)

gravity regearch nanba店が15日金曜日にオープン。2日目のこの日は5月8日に行われる”Rock Climbing OSAKA JAPAN 2011 namBa HIPS CUP”の選考会を兼ねたオープニングコンペが行われました。

オープンに向けて、約10日間ホールド付けや課題設定を共に行った伊藤剛史君の応援にmaazと2人、グラビティに足を運んだ。今まで多数のコンペを運営し、少ないながらも参加もしてきましたが、観戦の為にコンペに出向いたのは初めて!

ちょうどオープンクラス予選のオブザベーションが行われていたので、ギリギリ競技開始に間に合いました。

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予選課題は垂直壁~ルーフ~垂壁というシンプルなルート。
ルーフ抜けまではアプローチのように見えるほど、最初に出場した10人程度の選手は難なくこなしてゆく。しかも1人目から完登!

ルーフでの力の出し方で、ある程度選手の技量が推し量れましたが、カンテの回り込みでは、各選手それぞれのムーブが展開され見所であった。
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我らが伊藤君は、唯一カンテを見事に使い込み、設定ムーヴでは?と思わせる登りで完登。
この時点で9人中7人が完登。所要で席をはずしたので残りの選手の登りは見る事ができませんでしたが、この後の選手は完登できなかったようです。

若干課題の難易度と選手の出場順に調整があれば、より盛り上がる展開になったかと思われる予選でした。

Imgp0202_2 tanaka-chanのビレイヤーはミッチー!

ミドル男子決勝ではkatouさん、トッチーの健闘もありましたが、tanaka‐chanの見事な完登で決着がつきました!

Imgp0211_2 女子決勝は若い子達も健闘していましたが、さすがナタリアさん!惜しくも完登は逃しましたが安定感のある登りで優勝!

オープン男子決勝はメインウォールを突き上がるロング課題。

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鍵になったのがトラバースでの大きなホールドに至る一連の処理。各選手、多種多様なムーヴを披露してくれましたが、足を先行させた選手は、ヨレてしまったように見受けられました。
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伊藤君も検討しましたが、トラバースを超えた次のセクション入り口でフォール!残念でしたが、この悔しさをバネに、これから充実したクライミングが展開されていく事を期待し応援していきたいです。

結局4名が終了点手前の激ワルスローパーをタッチで同着。タイムの短い順番で順位がつけられるという寂しい結果となりました。伊藤君と共に応援していたダイダイが最高到達点同着だったのに、登攀時間で4位だなんて・・・最初に告知していたとはいえ、ディフィカルティ競技はスピード競技じゃないんだから・・・なんとも言えない締めくくりですなあ・・・

課題設定は非常に難しい作業ですが、より観衆が見ていて楽しい戦いや、選手達が充実し、出し尽くし、スッキリした結果の出るコンペが今後増えることを期待します。

選手、staffの皆さんお疲れ様でした!

2011年4月18日 (月)

チャリティクライミング体験会 報告

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2011/04/18(月)

昨日開催されたチャリティクライミング体験会、17名の参加者と3名のスタッフ、総勢20名で晴天のもと、楽しい一日を過ごすことができました!

駅前一般募金・チャリティ参加者募金・スタッフからの募金たくさんの方々から協力していただき、

総額23,544円 となりました。

先ほど、チーム神戸/すたあと長田さんの支援活動募金口座への振込み完了致しました。

今後東北の被災地で活躍するチーム神戸のボランティアの方の活動資金となり、少しでも被災者の為に役立ててもらえる事と思います。

募金いただいた方、参加していただいた方、スタッフのみなさん本当にありがとうございました。

詳細写真レポートはこちら ↓

写真をクリックすると大きくなりますよ!

2011/04/17(日)
BBF climbing school主催
東日本大震災支援チャリティクライミング体験会を開催し、無事終了する事ができました。

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当日、朝9時から10時までの1時間JR道場駅前に立ち、一般の方からの募金もいただきました。

体験会は10時からSTART!抜けるような青空のもと、4才のなな実ちゃんから老若男女問わず17名の参加者が集まって下さいました。スタッフ3名を含め、総勢20名の大所帯!

まずは、烏帽子岩を見学し駒形岩へ!はじめて見る岩場やクライマーに驚いている人も多かったです。

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駒形岩にベースキャンプを置き、大ハング帯から駒形岩まで5本のトップロープを張り、代わる代わる登ってもらいました!
簡単スラブ
みにくいアヒルの子
緑の光線
ひまわり
斜陽
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初ロープ岩場の堀江君         ボルダラートミちゃん

クライミングに初チャレンジ!岩場に初チャレンジ!ロープの岩場に初チャレンジ!岩のリードに初チャレンジ!と、それぞれの初チャレンジに満喫してもらえました!

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愛弟子森井君              terumin

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初クライミング!6年生のこうちゃん      初岩ロープ治美さん

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4才なな実ちゃんも初トップロープ       初クライミングたかみーさんと見守る西垣君

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初ロープ岩場のボルダラーマゴメッティ!斜陽を登りきっちゃいました!流石!

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もも華ちゃんとあみちゃん         粘りに粘ったもも華も初ロープ岩場

Imgp0371 クライミング初体験のあみちゃんも粘りに粘った!

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あみちゃんを応援する先輩の、まみちゃん、たかみー、疲れてる?

Imgp0384 親子のようなヒラモッチ先生と大種(たいしゅ)君

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めっちゃ頑張って登りきった      4年生の大種君も初ロープ岩場

ヒラモッチ先生!ナイスファイトでした!

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小さな大種君が斜陽を登っていると、壁がとてつもなく大きく見えました!

Imgp0408 大種君のお父さん孝彦さんも初ロープ岩場

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圧巻は初ロープ岩場で、5.10aのレッドポイント(完登)を決め、果敢にも斜陽を唯一リードで攻めた西垣君!君の気持ちの強さに感動した!!

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あまりにも楽しくて、あまりにもみんなの登るモチベーションが高いので、終了予定の5時を大きく過ぎて日没近くまで楽しむ事ができました。

皆さんこれからもじゃんじゃん登ってクライミングを楽しんで下さいね!

しっかり遊んでしっかり働き、これからの日本を、被災地を支えていきましょう!

参加いただき誠にありがとうございました!そして大変お疲れ様でした!

夕日に照らされる駒形岩がとても赤く、綺麗に見えました。まさに斜陽。

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2011年4月16日 (土)

justice~北山公園~にしきたウォール スクールレポート

2011/04/15(金)

この日はpumpイントラ時代(5,6年前)スクールに入っていただいていたOさんにBBFクライミングプライベートスクール初参加いただきました。

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この日の目標は"ジャスティス"5.11a
まずは"タイムトンネル"5.10a、"ウィング"5.10cでアップ。

"ウィングはリーチーなセクションがOさんには厳しく、ムーヴを固めるには時間と力が浪費される事が予想されたので、ヨレる前にとりあえず上部まで抜けてもらい"ジャスティス"に挑んでもらう事となった。

午後からの雨が気になるので、講習開始時間を早めたおかげでエリアには誰もおらず、登りたいルートを登りたいだけ登れるのは最高です。その後2パーティが来られましたがルートもかぶらず快適クライミングができました。
2日前に購入したデジカメを駆使し、動画撮影もできたのでムーブチェックもしていただきながら早めの昼ごはんは、なんと10時50分から!

雨は予報より早まり昼前に降り出したが、それまでに"ジャスティス"を4トライしてもらい、下部のムーヴをしっかり固めてもらうことができました。

雨の為撤収となってしまいましたが、午前中で講習終了するのはあまりにも悲しいので、インドアで登ることにして車で移動。

すると北山公園の近くを通る頃には晴れてるではないですか!晴れていてインドアはもったいないと、急遽、北山公園のボルダーで足使いの練習!
すると、登りだした矢先雨…マットを片付けるも、雨は止む…また登り、また雨…結局3課題、5トライでしたが、Oさんは一撃したスラブ課題があったり、ノーハンドの感覚をつかんでもらったり、超短時間でしたが登ってもらえて良かったです。

結局午後2時過ぎに北山公園をあとにして、にしきたウォールを見学。

どうされますか?と伺うと1時間だけ登りましょう!という事で、最後は人工壁で足使い、バランス、ポジションの練習をみっちり行う事ができました!


私自身、長年スクールをやっていますが、1日でリードの岩場、ボルダーの岩場、インドアでのフルコース講習は初めての体験でした。
お一人の参加だったので成し得た講習ですが、それぞれの場所で必要を感じたテクニックを、転戦した場所でトレーニングする事ができ、なかなか良い流れになったのではないかと感じています!

Oさんと雨に感謝!
Oさん!お疲れ様&参加ありがとうございました!

花見

2011/04/14(木)

2年ぶりに六甲staffで花見を催した。

午後1:30startで締めはJRの終電まで・・・

のべ40人参加!

最高の花見だった!

Imgp0037 幹事組、先発隊ご苦労様!

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みなさんお疲れ様でした!!